7月2日、深夜、私はイングランド・ポルトガル戦に一喜一憂した。
もともと、勝負は野球でも相撲でも、弱いものに味方するというのが私の主義。
そこで、この戦いは、ポルトガルを応援した。
前半は一進一退の好ゲーム。
攻撃と守備のバランスが良く、見ていても面白い。
このチームに比べると、やはり、日本はまだまだという気がする。
スピードの速い正確なパスと、攻撃に入るときのスペースの作り方が違うという風に私は見た。
後半が始まって、事件が起こった。
イングランドのフォワードのルーニーがファウルで一発退場。
この時、テレビ解説の元Jリーグの武田はとぼけた解説をしていた。
「あれが、どうしてレッドカードなんでしょうかね。たぶんプレーの後、相手選手を押したのが原因でしょう。」
私はその解説に唖然とした。
ルーニーが自分でボールを持ったとき、ポルトガルの二人の選手が来てルーニーを倒した。
起き上がるときに、頭にきたルーニーは、相手選手の急所”キンタマ”を蹴ったではないか。
これはレッドカードになるのは当たり前。
結局、この後はポルトガルに一方的に攻められっぱなし。
私は、この時点でイングランドの応援を始めた。
そして、ゲームは0-0で延長戦。
最後まで、イングランドは攻められっぱなし。
しかし、PK戦まで持ち込んだ。
しかも、PK戦では優位に立った。
これをぶち壊したのは、ランパード。
その結果、ポルトガルのベスト4が決定した。
すべて、この試合をだめにしたのが19歳の短気野郎で、急所蹴り男。
この男を選んだ監督を私は疑う。
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